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『恋する彼女、西へ。』を観てきました
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こんにちは、野口です。
今日は2月9日よりユナイテッド・シネマ豊洲にてロードショーの映画『恋する彼女、西へ。』の試写会に出かけました。

広島を舞台にしたタイムスリップ(!)というSF要素が絡んだ恋愛映画です。

実は。
数年前の話ですが、前々職で広島で数ヶ月間働いたことがあります。
その職場で大変よくして頂いたことや、
親切で優しい人が大変多かったといういい思い出ばかりで、
個人的な「住んでみたい都道府県ランキング」で堂々上位に輝いている県です。


なので、
やや懐かしいちょっと郷愁を感じながらこの映画を拝見しました。
上映開始10分から舞台は広島オンリーで、
恋愛映画というジャンルを無視して(!)テンションが上がります。

広電(ひろでん)!
乗りましたよ〜っ!
休みの日はこれに乗って街中まで遊びに行きました!

お好み焼き!(広島風!)
「広島のお好み焼きは、箸じゃなくてヘラで食べる」と聞いて、
ヘラで食べました〜っ!
もんじゃの焼き方を教わったのも広島でした!

広島カープ!(広島球場!)
ファンのみなさま、お元気ですか〜っ!
試合の度に広島球場を取り囲む行列と、
グッズの出店を見て「祭りみたいだ」と驚いたことを思い出します。

橋! 川!
広島市って川と橋の町でもあるんですよね、
春先に川沿いに桜が咲き乱れていた綺麗な町並みは大好きです。

…とまあ、舞台が広島だけあって、
広島を感じさせるモノが出てくるたびに心の中で大絶叫、
鶴田真由さんと池内博之さんの恋愛模様は頭の中でどんどんオマケ風味に…スイマセン。

残念だったのは、あまり広島弁が聞けなかったことかなあ。
関西の方言は関東から見ると「粗っぽい」という印象がありますが、
広島弁は関西のイントネーションを残しながらも、
どことなく思いやりがあって温かい優しさを感じる方言だと思っています。
広島に居た頃に唯一覚えた方言は、
「大儀ぃのぅ」(「お疲れ様」「大変だったね」という意味らしいです)
でした。

広島と言うと長崎と並んで重いテーマで語られることも多いですが、
この映画はその中にあってロマンスを描くということに
一定の目的は果たしたと思います。

広島を故郷に持つ方、
広島に旅行に行ったことがある方、
広島に興味のある方が、
ちょっとミーハーにテンションを上げながら
(上にある俺の有様のように)
「あ〜っ、あそこ行ったことある!」とか
「ここ知ってる!」とか
「こんな所行ってみたい!」とか
思いながら見られる映画かと思います。

筆舌に尽くしがたい重い歴史はあれど、
「広島は素敵な町!」と胸を張って言い切っているような
そんな言葉が聞こえてきそうな映画でした。

というか、
その地で育っていない人間が言うのもはばかられますが、
俺自身も思いますよ。
広島は素敵な町です。

この映画を見て
「広島に行ってみたい」とか
「もう一度広島に行ってみようかな」とか
思ってくれれば嬉しいですね。

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