こんにちは、野口です。
2月23日より日比谷みゆき座ほかロードショーの映画『いつか眠りにつく前に』の試写会にお邪魔してきました。
『いつか眠りにつく前に』は、CinemaLeafでも「サシェ<アロマ系香り袋>」(ポストカード付)10名様プレゼントとしても紹介している作品。
イチオシできる映画かどうかチェックしてきました。
間近に死を感じながら静かにその時を迎えようとしているアン(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)と、その2人の娘、長女コンスタンス(ナターシャ・リチャードソン)と次女ニナ(トニ・コレット)。
アンは夢を見るように過去の自分の記憶を辿っていく…という現在と回想(過去)を行ったり来たりする作品です。
その流れでアンの人生や生き方を読み取ったりしながら共感していくというのが、たぶんこういう映画を観るスタイルの王道なんだと思います。
王道ならどこかの誰かが書いたりしゃべったりしそうなので、書きません(笑)
むしろ、このログでは他の部分を強調して紹介しながら新たに作品の魅力を発掘できたら嬉しいです。
まず、景色がとても綺麗です。
CGか!? と思うぐらい光や色あいの綺麗な景色がバンバン登場します。
公式サイトのトップページに夕暮れの岩礁に浮かぶ船の画像がバーンとありますね。とても綺麗な画だと思います。実はこれ映画本編のかなり冒頭で登場するカットです。…ということは、本編には景色の綺麗なカットがもっと登場するってことですよ。
美しい景色があまりに多く、それだけでも森林浴のような効果が得られそうです。
あとは、詩のように心に響く台詞で構成されたシーンも多いです。積み重ねられたエピソードの末に重みを増す台詞もありますね。
どの台詞が心に響くかは人それぞれかもしれませんが、自分の心に突き刺さった言葉を覚えておくのも面白そうです。
友人や恋人と観に行かれる方は、どの言葉が心に残ったかを後で教え合うのもいいですね。
ちなみに、俺の心に残った台詞(言葉)は、
―過ちを犯してしまったわ。
―それは素晴らしい。人生が豊かになる。
でした(ややうろ覚えですが)
ウィットに富んだ台詞や言葉もてんこ盛りなので、字幕を目で追っている内に、ふと優しい詩を読んでいるような気持ちになれたりします。
どうですか、わかりましたかみなさん。
どうしてCinemaLeafのプレゼントが「サシェ<アロマ系香り袋>」なのかが!(笑)
景色で癒され、言葉で癒され…ってな感じの「癒し効果バツグン」の映画だから「サシェ<アロマ系香り袋>」なんですよ。
「ついでにアロマで癒されちゃえーっ!」というわけですね。
日々のなんやかやでストレスが溜まって心がトゲトゲになりそうな方!
この映画で少し癒されて、心の保養剤にしてみてはいかがでしょうか。
で、オチですが。
涙腺の弱い方はご注意ください。
この映画は女性にウエイトを置いた映画です。したがって女性向けの映画とも言えます。
で、ラストはかなり心にグッときます。試写室に入る前に「ハンカチのご用意を」と言われたのも納得です。
実際、試写会に来られた女性の大半は涙を流しておりました。
ああ、化粧が崩れてしまう……
友人や恋人とこの映画を観る女性の方。
ハンカチだけでは用意が足りません。化粧崩れに備えておきましょう。
映画を観終わったら、ぜひ速攻で化粧室の確保を。
泣ける映画の難しいところです。
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コメントレビュー
《CinemaLeaf編集部さん》
おっと、馬鹿馬鹿しいことばかり書いているブログコンテンツにトラックバックとは珍しい…と思ったら「メリル・ストリープはすごい女優さんです」のリンク先は公式ブログじゃないですか!
うげ、恥ずかしい! なんてこった!
ああっ! ええっと! ありがとうございます!? でいいのかな?
フォ、フォローしなくっちゃ!
で、でも、どうやって?
そうだ!
「メリル・ストリープは化粧の崩れないすごい女優さんです」
違ぁう!!
…てくらい混乱しました。
(2008.02.11 01:18)
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