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「ジャン=リュック・ゴダール フィルム・コレクション」DVD−BOXが6月21日リリース
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こんにちは、野口です。
ずいぶんと間の空いたログ(2ヶ月ぶりくらい)ですが、みなさんお変わりありませんか?

さて、ぼやぼやしていたらまた「DVDを紹介してくれませんか?」とのお問い合わせが来ちゃいました。

(俺)「CinemaLeafでは、DVDを紹介する専用のコンテンツがありません。ブログでしたら可能かと思いますが」
(担当の人)「お願いできますか?」
(俺)「なにぶんブログですのでおかしい日本語になるかもしれませんが、それでもいいですか?」

それでもいいらしいです。
世の中には太っ腹な担当者もいらっしゃるものです。まだまだ世の中捨てたもんじゃありません。
てなわけで、無謀にも好き勝手に紹介させて頂きますよ。

「ジャン=リュック・ゴダール フィルム・コレクション」DVD−BOXが6月21日リリースだそうです。



フランス映画を語る上で、忘れてはならない巨匠ジャン=リュック・ゴダール。彼の初期の名作『小さな兵隊』『気狂いピエロ』、さらに後期の意欲作『パッション』も同時収録されたDVD-BOXがデジタル・リマスター版で登場。ここでしか見ることができない特典映像は必見。

とのこと。
DVD−BOXだけに4枚組。そのうち1枚はボーナスディスクだそうです。

『小さな兵隊』<デジタル・リマスター版>(1960)
『気狂いピエロ』<デジタル・リマスター版>(1965)
『パッション』<デジタル・リマスター版>(1982)

が、それぞれデジタル・リマスターの綺麗な映像&特典映像付きでお目見えです。

ってちょっと、特典映像ってなにさ。
それぞれコリン・マッケイブによる作品紹介、予告編、ポスター(静止画)、写真ギャラリー(静止画)がつくそうな。

うわお、60年代の映画の予告編が見られるのか!?
何気に映画ファンの心をくすぐりますなあ。

んで、ボーナスディスクの中身は…

<ボーナスディスク>
『THE DINOSAUR AND THE BABY』(約60分) ゴダールとフリッツ・ラングの対談(監督:アンドレ・S・ラバルト)
『LUC ON JEAN-LUC』(約8分) ゴダールの旧友で評論家でもあるリュック・ムーレ監督による短編。
『GODARD:LOVE AND POETRY』(約52分)アンナ・カリーナと出逢い、恋に落ちたゴダールは映画製作に対する姿勢を変えてゆく…。ゴダールとカリーナが意識的に私生活と映画製作を融合させていった5年間の様子を描くドキュメンタリー。

60分の対談って、どれだけ突っ込んだ話をするつもりなのか気になる。
DVDってこんな風に買わないと見られない映像があったりするところが小憎たらしいよなあ。


さて、まとめ。
『ジャン=リュック・ゴダール フィルム・コレクション』
【商品概要】
■初回生産限定
■デジタル・リマスター版
■価格:\8,571(税込\9,000)
■品番:UNLD-50783
■4枚組/特製BOX収納
■片面2層
■音声:フランス語(2.0chモノラル)
■字幕:日本語・スペイン語・ポルトガル語



で、オチですが…
2枚目の『気狂いピエロ』の『気狂い』って、(いろんな意味で)使ってもだいじょうぶな日本語だったっけ?
詳しいことは知らぬ存ぜぬを貫き通したいですが、
おかしい日本語になるかもしれませんって断っておいてよかったよかった(違)

こんなDVDの紹介の仕方してもいいんだろうか…
と一抹の不安を抱きつつログを終了させる俺…こっちもこっちで(いろんな意味で)だいじょうぶ?

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