君に、捧ぐ―。
4月19日よりBunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマほか全国順次ロードショー
公式サイト http://rachmaninoff.gyao.jp/
『逢びき』から『シャイン』、「のだめカンタービレ」まで─
数々の作品に流れる、心を捉えて離さない美しき旋律に秘められた、ある愛の物語
世界で最も美しく、最も弾きこなすことが困難な名曲を生み出す作曲家であると同時に、その曲を超絶的な技巧を持つ“魔法の手”で完璧に演奏できるピアニスト。
セルゲイ・ラフマニノフは、まさに天才だった。
たとえ彼の名前を知らなくても、往年の名作映画『逢びき』から、ドラマ化された大ヒットコミック「のだめカンタービレ」まで、様々な作品に流れる「ピアノ協奏曲第2番」や、『シャイン』に登場した「ピアノ協奏曲第3番」なら、誰もが耳にしたことがあるだろう。
時代を超えて、今も私たちを魅了する名曲を生み出したラフマニノフは、驚くほど波乱に満ちた生涯をおくった。
裕福な生家の没落、恩師との決別、初めての交響曲の失敗、作曲家生命の危機、ロシア革命と亡命、アメリカでの第2の人生─
次々と襲いかかる運命の嵐のただ中で、彼はなぜ、永遠に残る名曲を書くことができたのか?
そこには、秘められた愛の物語があった……。
ロシア映画、演劇界を代表するキャストをそろえた監督は、『タクシー・ブルース』で、カンヌ国際映画祭最優秀監督賞を受賞したパーヴェル・ルンギン。
時に叙情的に、時にダイナミックに、魂を捉えて離さない旋律が紡ぎ出す愛の物語が今、幕を明ける─。
エフゲニー・ツィガノフ
監督 パーヴェル・ルンギン 『タクシー・ブルース』
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